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StepChild

StepChildについて

・・って何?

とりあえず TracktionユーザーのPadyさんが作ってくれたステップシーケンサーを内蔵したVSTプラグインです。
「Tracktionにはステップシーケンサーはないの?」という質問が発端で「無いなら作っちゃおう!」ということで発表されたものです。が、未だにベータ版のままですし、ちゃんとした発表ページもないのですが、非常に使用率が高いと思われるプラグインです。

基本的には2小節単位になっているので、2小節をループさせながらマウスでプチプチとクリックしながらリズムパターンを作成します。作成したパターンは24パターンまで保存できます。曲に合わせて鳴らすには、パターンナンバーに対応するMIDIノートを打ち込むか、作成したパターンを直接エディットのトラックにドラッグ&ドロップでMIDIクリップが作成されます。

なお、残念ながらWindows用です。(「Mac版も欲しい!」という要望もあるのですが、Windowsしか開発環境が無いということで、「誰か作って!」とソースプログラムも一緒に配布されています。)

ダウンロード先

TracktionFactionから左側にある「Main」メニューの「Downloads」−「VST Instruments」−「Step Sequencer」と辿ればダウンロードできます。(直リン

からダウンロードできます。

2004/5/27現在で、最新は Ver1.03a(ベータr6)です。

「stepchild-v103a-beta-r6.zip(339K)」をダウンロードし、解凍して出来る「stepchild.dll」をVSTi設置フォルダにコピーしてください。

使用方法

とりあえず、暫定公開のため、まだ翻訳は終わっていません。
付属マニュアルの翻訳途中のものを公開しておきます。

ここから↓


StepCHiLD の "とても簡単でとても酷い" ドキュメント
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見たまんまです!
このプログラムの使い方はちょっとした説明だけで充分かと。
ほとんどの人は簡単に使えるようになるんじゃないかと思います。
なのでこれについて知るための鍵、"バッファ"上でずっと動作しているということと、
左右のクリックの役割について述べるだけで良いでしょう。

バッファ
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StepChildを使用する場合、
バッファーの中で絶えず動作しているという事を理解しなければなりません。

例えば、もし新しいパターンを作ってそれを保存せずに、別のパターンを選択してしまうと、
作成したパターンは消去されてしまいます。

バッファ中で動作している理由は、単に、利用する上で最も高速だからです。

※訳注 − 要するにStepChildで入力した内容は、Projectやクリップのように
     単独でディスクには保存されず、メモリ上に保存されているということ
     だと思います。つまり、VSTプラグインのつまみの位置などと同じ扱い
     になります。

そのため、以下のような方法で利用して下さい。
まず、グリッド(格子)上にいくつかのノートを配置したら、
パターンボタンを右クリックしてセーブしてください。
そしてさらにいくつかのノートを追加したら、
別のパターンボタンを右クリックしてセーブします。

あなたのシーケンス上で小さな変化をつける非常に迅速な方法です・・
それが最もよく使う利用法でしょう・・
異なるパターンは基本的なパターンに手を加えたバリエーションでしょうから。

左 / 右 クリック
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<MIDI チャンネル / ノート / オクターブ選択パネル>
左クリック − 値の増加 ( MIDI Ch, Note, あるいは オクターブ )
右クリック − 値の減少 ( MIDI Ch, Note, あるいは オクターブ )
Ctrl+左クリック − 全てのバンクで値の増加 ( MIDI Ch, あるいは オクターブ )
Ctrl+右クリック − 全てのバンクで値の減少 ( MIDI Ch, あるいは オクターブ )

<ノート入力グリッド>
左クリック − ステップモードでグリッド上にノートを配置する
右クリック − グリッド上のノートを消去する・・

             右ボタンを押したままドラッグして、マウスの軌道上にあるノートを連続して消去できる

<ノート入力グリッドでの修飾キー>
[SHIFT]LEFT CLICK - Places notes which will break an adjacent link and start a new note (dark green).
[CTRL]LEFT CLICK - Places notes which will link to adjacent notes on notegrid (light green).
[ALT]+左クリック − ノートは配置しないが、バンクは選択する。
・・つまりノートを誤って入力することなくベロシティを変更できる。

<パターンセレクター(パターン選択)>
左クリック − パターンを選択してバッファに内容を読み込む(緑に変わる)
右クリック − 選択したパターンにバッファを保存する(青く変わる)

ベロシティ・プリセットパネル
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これらの4つのプリセットはそのポイントの前からグリッド上に置かれたノートに最大のノート値のパーセンテージでベロシティレベルをセットします。

"RST" は最大のベロシティにリセットします。
"RST"の右のバーはユーザーが自由にプリセットを設定できます。

MIDIからのトリガーパターン
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すべてのパターンはMIDIを通じてトリガー(発音)できます。

私は Phatmatik Pro と同じオクターブを使いました・・専門的に言えばこれは C0から始まってC4までのスケールとみなします。

Tracktion には中心の"C"を決定するオプションがあります。
Tracktionのこのセッティングを"C3"にすると StepChild は TracktionのMIDIクリップのC2からのノートに対応してパターンを鳴らします。
"C4"か"C5"に設定すると StepChild はそれぞれ "C1" か "C0" に対応します。
2オクターブ分のノートに対応する24のパターンを使うことができます・・。

トリガーパターンは右上の隅にあるトリガーバイパススイッチでオフ/オンを切り替えることもできます。

既知の問題
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ノートシフト − ノートシフトが全く機能しないことがあることがあることに気付いています。
ノートシフトが動作しない原因を取り除くためにいくらか手を入れないといけません。ノートが短くなります(そしてこのために音が極端に短くなって聞こえます)。

Drag and Drop export of linked Notes will still appear stepped.
I just have not had the time to dig into that nasty bit of midi code.. blah!
I get lightheaded thinking about it...

RANDOM BLURBS
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Raw Material Software's TRACKTION ROCKS! and Tobybear's Delphi Template ROCKS TOO!
check 'em both out!