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BBS-BBS/97

TracktionとKORG microKONTROL - くま (2006年01月22日 17時49分55秒)

以前無償で配布されていたTracktion(NFR)が動作が軽く気に入ったのでパッケージのTracktionと同時期にKORG microKONTROL(フィジカルコントローラというのでしょうか)を購入しました。

しかし購入したのはよいのですが、TracktionとmicroKONTROLをどのように連携させ便利に使用できるかがいまいち理解できていません。
もちろん鍵盤やパッドでMIDIの打ち込みを行うくらいの事は理解できるのですが、その他いろいろな操作をmicroKONTROLでコントロールできるかがわかるようなわからんような・・・という感じです。
新版の「カスタム コントロール サーフェス」でヴォリュームやパンの設定を変更できるようにはしたのですが、もっといろいろと連携できる気がするも説明書よんでいるとだんだん頭がパンクしそうになってきました・・・
他の有名ソフトだと設定がプリセットされていて簡単にそれを呼び出しできるのですが。

そこで、TracktionとmicroKONTROLで、こんなことができて便利だよ!ということを例としてあげていただければと思います。
また、この組み合わせで実際使用されている方で「〜はできるが〜はできない」というようなお話をいただければと思います。
設定等につきましてはもちろんできるかぎり自分で調べ行おうと思っていますが、ヒント程度に(設定の流れとか)記載いただければ幸いです。

あいまいな質問で申し訳ございませんが、ぜひともご教授いただきますようお願い申し上げます。


上記記載にマシン環境を記述していませんでした。
MacOS X 10.3.9 G3 800MHzのiBookで使用です。
microKONTROLとはUSBで接続しています。
オーディオインターフェイスはM-AUDIOのAudiophile USBです。

くま (2006年01月22日 17時54分33秒)


こんばんは。私はMIDIキーボードは持ってるもののいわゆるコントローラ持ってないんですが。w
とりあえずすぐに思い浮かぶのは、microKONTROLだと左上のパッドの信号を再生/録音/停止あたりの機能を結び付けておけば、PCの近くに居なくても録音開始したり停止したりできますよね。それから一般的にはスライダーとノブを複数トラックのボリュームフィルタやPANの操作ができるようにしておいて、MIXするときに複数トラックをまとめて操作できるし、ついでにオートメーションとして記録するようにすれば、いわゆる手コンプがやりやすいと。よくわかりませんけど、一般的にはその辺なんじゃないですかね?
スライダーなんかをフィルター系のプラグインのオートメーション操作に使うとかも良いでしょうけど。今度のアップデートでついた「カスタムコントロールサーフェス」使えばかなり簡単にその辺の設定ができますよね。

海月 (2006年01月23日 01時39分35秒)

umc1688持ってるんですが、なかなか使えないんです。
結構めんどくさい。
コントローラーの設定が相手方の機能によって変わってくるからです。

1.相手に学習機能(learn midiとか)があるとき:
相手の動作を指定して、コントローラーを押したり、まわしたりすれば相手側が認識して登録される。コントローラー側はいじらなくてよい。
今回のアップデートはこれでしたよね。
プラグイン単体でも学習機能があるものもあるので結構使えます。
よく使うのはturntablistをraxにいれてjack toolsでtracktionに戻して使ってます。

2.相手に学習機能はないが、midiコントロールは可能なとき:
操作したいmidi controll change等を調べて、コントローラー側に設定する。
これが結構めんどくさい。

3.相手にmidiコントロール機能がないとき:
あきらめる。

2.を使えば大概のことができます。
でも最近はほとんど使ってません。手書きオートメーションになれてしまって。

tatsf (2006年01月23日 12時42分50秒)


続きですが。
今ちょっと触ってみた感じでは、
例えばfilter->automatable parametersとかいいですね。

以前logic3.x使ってた時はvstプラグインをコントロールしたいと思ったら、大変なことになっていました。
vstプラグインを挿入する場所や前後のプラグインの種類によってコントロールチェンジ番号が違ってくるので目的のフェーダが動くようになるまで
1.プラグインの位置を確定する
2.そのプラグインの前に入っているプラグインのコントロール可能なパラメータ数を調べる
3.1.2.の結果から自分のコントロールしたいパラメータのCCナンバーを割り出す。
4.コントローラにCCナンバーを記憶させる。
みたいな感じだったと思います。とにかく面倒くさ。

このカスタムコントロールサーフェスでいくと
最後に選択したプラグインのパラメータを外部midiコントローラで
ぐりぐりできるので、
以前のようにプラグインの場所や種類によってコントローラ側の
送信CCナンバーを変える必要がありません。
以前に比べれば天国と地獄程の差があるといってもいいでしょう。

tatsf (2006年01月24日 15時55分36秒)

続きですが。
頭がパンクしそうになる原因は
1.midiについてかなり知っていなければならない
2.コントローラーのノブの数が少なく、ソフト側の割り当てられる機能は多いので、
何らかの方法でセッティングを切り替えながら使用しなければならない。
3.コントローラーにもソフトの側にも設定する機能があるので、混合して使うと面倒なことになる場合がある。
というようなことになると思います。

コントローラーとソフト側の設定の仕方としては:

1.ノブの数だけソフト側の機能を登録した設定を複数用意し、必要に応じてソフト側で設定を切り替えながら使う。このとき、コントローラーのノブのCCはお互いに違う値でなければならない。その値で固定してソフト(tracktion)をコントロールするためのシーンを一つだけ作る。
この場合はコントローラー側はいじらなくてよい反面、一旦ソフト側の設定画面に行かなくてはいけないのでちょっと快適性に欠ける。

2.使用する全てのソフト側の機能を登録し、コントローラーにすべてのCCを登録する。当然一度に全部は使えないので使用するシーン毎にノブにCCを登録して行く。
このとき全ての機能を通じてノブのCCはお互いに違う値でなければならない。
この場合はコントローラーでのシーン切り替えで快適に使用できる反面、設定はとても面倒。

ライブでハードに使い倒そうって人以外は1の使い方がいいと思います。
midiの細かいこともそんなに知らなくていいし....

あ、CCとか言ってますけど、他のmidiイベントも同様です。

tatsf (2006年01月24日 21時39分31秒)


私のあいまいな質問にご回答いただき感謝感謝です。

>海月 さま
そうですね、microKONTROLでおっしゃるような操作ができれば思っています。microKONTROLが多機能故に操作を絞る事ができないのかなーと。まずなにをしたいかを決めるべきですね。
「カスタムコントロールサーフェス」でいろいろ簡単に設定できることは理解しました。が、中にどんな操作をさすのか不明なものが多々ございまして・・・いろいろイジるしかないですねー。

tatsf さま
とりあえずUMC1688てどんなもんだと調べたら、いや渋い、見た目が渋いですねー。microKONTROLはご説明の2が可能ですし、Tracktionはこの度のアップデートで1で設定が簡単になったようですので設定の自由堂は高そうですね。
現状上記のとおりですのでとりあえず「カスタムコントロールサーフェス」でいろいろイジりまわすしかないようです。
使いこなせばかなり便利のような気がします。が、最初の設定をきっちりしないといけませんね。

というわけで時間があるときにいろいろやってみようろ思います。
ご回答ありがとうございました。また、他にアドバイス等ございましたらよろしくお願いいたします。

#余談ですが、昨年楽器フェアへ行った時にMackieのブースがありまして、Tracktonの日本語表示についてたずねたところ、「いずれは」との回答でした。ぜひ日本語のヘルプ等が表示されるようにしていただき、ユーザーが増えればよいなと思っています。

くま (2006年01月24日 21時43分14秒)


tatsf さま
回答を書いている間に追記いただきありがとうございます。
ややこしくなるのは確かにご指摘の通りです。
MIDIについていろいろ調べましたが深みにはまって行く感じで・・・
アドバイスいただきました1の方法にて今度設定を試してみます。
わかりやすくアドバイス頂きありがとうございました。
うまくいきましたら報告いたします。
同時進行で生音の方の演奏も練習しないと・・・

くま (2006年01月24日 21時49分50秒)


だいぶ苦労されておられるようですね。
こんなのどうでしょう。Tipsなんですが。

「tracktion操作に使用するCCは未定義の物にする。」

具体的には:
CC#3,9,12-15,20-31,68,71-79,84-90,102-119

"learn-midi"タイプのソフト(tracktionも)は、midi規格で定められたCCの意味を無視します。
なので、設定する時はどの番号でも行き当たりばったりで使いやすいものでOKだし、ノブ同士番号がかぶってさえいなければきちんとうごきます。
そうでないソフトやハード音源は基本的には規格に定められたようにCCを解釈して(CC#7=volume,CC#10=panとか)動作します。
なので、なにか操作したいと思ったらそのCCナンバーを調べて登録する必要があります。

考えられるケースとして、
コントローラのノブのいくつかをtracktionのコントロールに使い、残りをハード音源のコントロールに使う、という場合を考えると、
tracktionのコントロールに使用したCCはフィルターされて音源には届かないということになります。
ほんとはそれ以前に、音源を操作するためのCCをtracktion操作に使ってないか調べるということがありますが。

こういうめんどくさいことを防ぐにはtracktion操作には最初から未定義のCCを使うということがいいんじゃないでしょうか。

tatsf (2006年01月26日 13時28分24秒)
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